Accessテーブルのバックアップをする方法

 

アクセス担当のまみです。

 

データのバックアップってとっても大切です。

データの入力に失敗したり、破損したりって時にはもちろんバックアップが必要だけど、月末時点でのデータが欲しいとか、ある時点でのデータが欲しいって時にもバックアップが利用できます!

そんな時にはテーブルのバックアップがとっても便利。

テーブルのバックアップを取っておけば、同じ1つのファイル内に欲しい時点のバックアップがあるから、他のファイルを開く必要がないですよ!

 

今回は、テーブルのバックアップの方法についてご紹介しますね。

 

テーブルのバックアップ

 

(はてな君)
バックアップってなんだか難しそう。
(あいちゃん)
大丈夫だよ。簡単にできるから。バックアップを取る方法は2種類あるのでお好きな方をどうぞ!

 

お手元にテーブルやクエリのあるファイルを準備してくださいね。

ここでは「住所録」ファイルを使用します。

 

テーブルをコピーする

 

 
バックアップを取りたいテーブルを①右クリックして表示されたダイアログの中から②「コピー」を選択します。
 
 
 
 
 
 
再度ナビゲーションウインドウ上で右クリックして、④「貼り付け」を選択します。
 
 
 
 
 
テーブルの名前の変更ができるので、ここで名前を変更しましょう!
 
私はいつも日付を入れています。
 
 
 
 
 
 
 
(はてな君)
えっもうバックアップ終わったの?
 
 
(あいちゃん)
ね?意外と簡単だったでしょう?
 
 
 
ちなみにショートカットキー(「Ctrl」+「C」でコピー、「Ctrl」+「V」で貼り付け)でもできるのでお試しください!
 
 

 

クエリからテーブル作成

 

(はてな君)
もう一つの方法ってどうやるの?
(あいちゃん)
クエリからテーブルを作成するんだよ。

 

では、クエリを作成しましょう。

 

 

クエリって欲しいデータだけを抽出できるんですが、今回はバックアップ目的なので、テーブルのすべてのデータ「*」を選んでくださいね。

 

①「テーブルの作成」タブを左クリックして②テーブルの名前をつけて③「OK」を左クリックします。

 

 

あとは「!」実行をクリックすればテーブルが作成されます。

 

 

(はてな君)
この方法もそんなに難しくなかった!テーブルのコピーの方が簡単かも!

 

(あいちゃん)
そうだね。テーブルの全部をコピーしたい時はクエリを使わないほうが簡単かもね。この方法ってクエリのバックアップを取ることもできるんだよ!

 

 

クエリのバックアップ

 

(はてな君)
クエリのバックアップ?
(あいちゃん)
テーブルのデータが変わればクエリの結果って変わるでしょ。だからバックアップを取っておくの。

 

(はてな君)
あ~なるほど。

 

(あいちゃん)
テーブルのバックアップがあればもう一度クエリを作ってもいいけど、バックアップの方が簡単でしょ!

 

ではさっそくクエリのバックアップを取ってみましょう。

 

クエリのバックアップを取りたいので、「Q_住所録」を選択します。

 

私はすべてのデータ「*」をバックアップ取るようにしましたが、抽出したいデータだけをバックアップ取るようにしてもOKです。

 

あとは、①「テーブルの作成」から②名前をつけて③「OK」を左クリックして「!」実行です。

 

テーブルがたくさんあるとわかりにくくなるので、バックアップを取るときのテーブルの名前のつけ方はルールを決めておいてくださいね。

backをつけるとか日付は前にとか。

 

あまりにも古いバックアップのテーブルやクエリは削除しましょう。

 

(あいちゃん)
テーブル同士に関係があって、テーブルを削除したら動かないなんてことになると困るので、削除の際は慎重に!

 

Access のデータのバックアップを取る方法

2018年9月11日

 

まとめ

 

テーブルやクエリのバックアップって割と活躍してくれます。

あんまりバックアップ取りすぎるとどれがどれだかわからなくなるので注意が必要ですが。

 

アクセスってバックアップ取ってないと、常に最新のデータになるので、そこから過去の日付時点でのデータが欲しいって言われてもちょっと時間がかかってしまいます。

 

バックアップを上手に活用して、欲しいデータを欲しいときに簡単に取り出せるようにしておきましょう!