【エクセル】グラフ機能で作る「折れ線グラフ」と「棒グラフ」

( ノ゚Д゚)こんばんは!こんにちは!おやすみなさい!おはようございます! とっちーです。

 

「折れ線グラフ」と「棒グラフ」を一緒に表示してみました。

 

今回は、「折れ線グラフ」の作成と「棒グラフ」に変更する方法について、お伝えさせていただきます。

 

 

 

折れ線グラフ

 

 

(はてな君)
折れ線グラフって、どんな時に使うの?

 

(えっちゃん)
時系列で変化する値を表したりするんだよ。棒グラフと違うのは各時系列の数値を「点」で示すんだ。

 

(はてな君)
棒グラフは、長方形の面積で表現するけど、「折れ線グラフ」は「点」で表現するんだね。

 

(えっちゃん)
点だけだと棒グラフと同じになっちゃうね、高さしかなくなるから。そこで、時系列に連続した点を結ぶことによって「波線」のようにするんだよ。その「波線」の傾きによって値の変化を表現しているんだ。

 

(はてな君)
点と点を結ぶんだね

 

 

折れ線グラフのデータを選択する

 

 

グラフにしたいデータの表を「項目欄」を含めて「範囲選択」します。

 

 

 

今回は、縦軸が2項目の表を作成してみます。

 

折れ線グラフの種類

 

 

シート上にある元データの選択範囲が決定したら、リボン上部の「挿入」タブを左クリックして選択します。

 

 

「挿入」リボン内の「グラフ」グループに「おすすめグラフ」と「折れ線グラフの挿入」の「コマンド」があります。

 

 

「折れ線グラフの挿入」を選択してシート上に簡単表示させるときは、表示メニューから作成したい「折れ線グラフ」をマウスポインタで選択します。

 

 

表示されている「折れ線グラフ」の種類は左上から順番に「折れ線」「積み上げ折れ線」「100%積み上げ折れ線」「マーカー付き折れ線」「マーカー付き積み上げ折れ線」「マーカー付き100%積み上げ折れ線」「3D折れ線」の7種類になります。

 

「折れ線」「マーカー付き折れ線」は、項目の順序(時系列など)やデータ項目(要素)が多いときに使用しましょう。

 

 

「積み上げ折れ線」「マーカー付き積み上げ折れ線」は、例えばA値、B値、C値(AとBの合計値)経過時間経過による変化を確認するときに使用しましょう。グラフ表示が判断しにくい場合は、「積み上げ面グラフ」がわかりやすくなる場合もあります。

 

(えっちゃん)
ちなみにこれが面グラフ

 

 

(はてな君)
う~ん山見たい

 

 

「100%積み上げ折れ線」「マーカー付き100%積み上げ折れ線」は、時間の経過とともに全体に対して変化を確認するときに使用します。こちらもグラフ表示が判断しにくい場合は、「積み上げ面グラフ」がわかりやすくなる場合もあります。

 

 

「3D折れ線」は、奥行きのあるグラフにします。

 

 

(はてな君)
浮いてる気がする

 

(えっちゃん)
そうだね

 

 

データの用途に適した「折れ線」タイプを選択しましょう。

 

 

「折れ線」と「マーカー付き折れ線」の作成方法

 

「おすすめグラフ」もしくは「折れ線グラフの挿入」コマンドどちらからでも作成できます。サクッと作成したい場合は「折れ線グラフの挿入」の中から該当の「折れ線グラフ」を選択して作成します。

 

 

「折れ線」と「マーカー付き折れ線」の違いは、一定期間の項目に合わせてマーカー「●、■、◆」を表示させるか?させないか?の違いです。

 

データの波形を追うだけならば、マーカーの表示は不要です。

 

各項目地点のデータを確認しやすくしたいときに「マーカー」表示を心がけましょう。

 

 

「おすすめグラフ」から選択する場合は、ダイアログが表示された後「すべてのグラフ」タブを選択してメニュー内の「折れ線」を選択します。

 

 

表示されるグラフの選択画像は、「折れ線グラフ」の種類は左上から順番に「折れ線」「積み上げ折れ線」「100%積み上げ折れ線」「マーカー付き折れ線」「マーカー付き積み上げ折れ線」「マーカー付き100%積み上げ折れ線」「3D折れ線」の7種類になります。

 

「折れ線グラフの挿入」を選択して表示させた「メニュー」と同一のグラフ表示コマンドになります。

 

 

(はてな君)
えっちゃん、「折れ線」を例えば選んだ時、2種類のグラフが並んで表示されるんだけど、どちらを選べばいいの?

 

(えっちゃん)
今回最初に選択したシート上のデータの変化する方向は、どっちだった?はてなくん。

 

(はてな君)
右に向いて変化していたよ

 

(えっちゃん)
その場合は、横項目に対して数値が変化していくから、「左側」のグラフを選択するんだよ。

 

 

(はてな君)
ということは、縦項目に対して値が変化する場合は、「右側」のグラフを選択したらいいんだね。

 

 

(えっちゃん)
そのとおり、だけどどちらの場合も「確認作業」は忘れずにね

 

 

(はてな君)
うん

 

 

複合グラフ「折れ線」と「たて棒」の作成方法

 

 

データの数値に開きがありすぎる項目の場合は、片方のデータの「グラフの種類」を変更してみると判りやすいグラフが出来上がります。

 

 

例えば、「仕入れ個数」と「仕入れ値」とか値の大きさに乖離がある場合、左側「1つの縦軸目盛」だけだと値の小さいほうが変化のない表示になってしまいます。

 

 

それでは、グラフを作成した意味を持たなくなります。そのために右側の「2つ目の縦軸目盛」を使用して、どちらのデータも判りやすく「見える化」をしましょう。

 

 

どちらか一つの「折れ線」を「たて棒」グラフに変更する方法をお伝えしますね。

 

折れ線から棒グラフへ

 

今回使用しているのは、気温と降水量です。どちらを選択しても良いのですが。

 

最初に表示されている縦軸目盛が話の「主」になるようにしておきましょう。

 

 

あくまでも、右側に追加する目盛は「補助」的なデータを選択しておきます。

 

 

ただし、どちらも同レベルで取り扱う場合は説明の際に一言付け加えておきます。

 

例えば、「左側縦軸の目盛は~、右側第2縦軸の目盛は~」という具合に最初に認識を植え付けておきましょう。

 

 

 

(はてな君)
折れ線グラフ作ったよ

 

(えっちゃん)
折れ線グラフにはなったけど、2つのデータの大きさに乖離がありすぎるよね。これだと青い線で表示されているデータは変化があるのか分からないよね

 

(はてな君)
なんかできるの?

 

 

(えっちゃん)
そうだね、今回は気温を「主軸」の「縦軸」において降水量を右側の「第2縦軸」で表現してみるね

 

(はてな君)
ワクワク

 

グラフ種類の変更

 

 

作成したグラフに表示されている「折れ線グラフ」のうち変更したい「折れ線」のどの位置でも大丈夫です。マウスポインタを重ねて左クリックで選択しましょう。

 

 

 

 

選択された「折れ線グラフ」は、各項目の「マーカーの部分」の全てが、”4つの〇”で囲まれます。

 

 

この状態のまま、今度は右クリックをします。そうすると「メニュー」が表示されますので「系列グラフの種類の変更」を左クリックして選択します。

 

 

グラフの種類の変更ダイアログが、表示されます。この中の設定を変更することで「グラフ」の変更が出来ます。

 

 

 

 

変更したい系列名を確認して、グラフの種類のプルダウンボタンを押してみましょう。

 

 

グラフを選択するメニューが表示されます。

 

 

今回は、「たて棒グラフ」に変更をします。メニュー内の「たて棒グラフ」を選択しましょう。

 

 

(はてな君)
あ、棒グラフになったよ

 

最後はダイアログの「OK」ボタンを押して終了します。

 

 

 

(はてな君)
右側にも目盛が出来たよ

 

(えっちゃん)
左側は、「気温」右側は「降水量」を表示させてみたよ

 

(はてな君)
「気温」も「降水量」も波の形に見える。変化していることがわかるようになったね

 

(えっちゃん)
ね、わかりやすくなったでしょ

 

ちなみに、グラフの左側の縦軸は、縦軸(値)といいます。右側は第2縦軸(値)といいます。

 

 

用途によって、軸を決めてグラフの種類を選んでみましょう。

 

まとめ

 

今回は、2つのデータの「折れ線グラフ」を作成したら判断しにくいグラフが出来上がってしまったので、片方のグラフの種類を変更してみました。

 

グラフ変更を行うことによって、「見える化」しやすくなります。

 

ぜひ、たくさんグラフを作成して慣れましょう。

 

そしてグラフを作成する際は楽しみながら作ってみましょう。

 

 

ありがとうございました。

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