Office2019が販売 エクセルの新機能とは

こんばんは、とっちーです。

 

ついに日本マイクロソフトから永続版のOffice最新製品である「Office2019」が発売されました。

 

新しものの好きのとっちーは、新しいものが出ると飛びつきそうになるのです。

実際に新しく加わったOffice2019には、どのような機能が追加されたことでしょう。知りたくなりますね。

 

ちなみに販売されているタイプは店頭で購入可能な「POSA版」とマイクロソフト社のオンラインストアから販売される「ダウンロード版」になります。

一番ベーシックなPersonal2019は、Windows搭載のパソコンとセット販売される「プレインストール版」が用意されています。

ダウンロード版は、ソフトウエアをマイクロソフトのサイトからダウンロードしてインストールするタイプになります。

ちなみに最上位版である、「Office Professional 2019」にPOSA版はありません。

提供されるのは「ダウンロード版」と「プレインストール版」の2種類になります。

なのでダウンロードをスムーズに行いたいならば、黙々と順番に確認をしていきましょう。

そんなOffice2019ですが、どのような種類が追加されたのでしょうか?

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Office2019の種類

毎度のことですが、オフィススートの家庭向けバージョンである「Office Personal 2019」はExcel、Word、Outlookが装備されています。

十分なスタイルでの活用になりますね。

本来、表計算とワープロ、そしてメールのやり取りができれば、ほとんどのビジネスは遂行できます。

本来業務で使用していないソフトを後で使用するかもしれないと購入することは、ぜひ今回から控えてみませんか?

ソフトの購入費用も結構かかります。

先行投資というものは、あくまで将来にわたり目的が決まっている場合のみに行うようにしてみませんか!

特にパワーポイントやアクセスなどは、会議資料の作成やデータ管理をしやすくするためのソフトです。

エクセルやワードで賄える状態ならあえて投資する必要はないと考えます。

エクセル2019

新しいバージョンのExcel2019に追加された機能はいったい何なのでしょう。

実はグラフ関係が強化されています。

グラフはプレゼンや営業活動において素晴らしい表現をしてくれる優秀な機能です。

もしも「追加された機能」があなたのプレゼンをさらに生かすことが出来るソフトウエアだとしたら、いかがでしょうか。

「ワクワク」してきますね。

そしてプレゼン資料を作成する上で必要なのがPowerPointになるのです。

そんなパワーポイントですが、どうしても資料作成を試みたいという方に向けて「Home and Business」のバージョンをおススメ致します。

 

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パワーポイント2019

 

PowerPoint2019の「3D編集機能」を使い倒したい方には、ぜひにも「Home and Business」以上のライセンスを導入してみましょう。

新しいプレゼンの世界をいち早く提供でき、ビジネスを成功へと導く機能であることに間違いないでしょう。

アクセス2019

Access2019は、データベースを構築し有効活用するためのソフトです。

エクセルなどと連携してソフトウエアの使用上の向上がさらに目指せることが出来ます。

もしも会社経営において「データベース」が必要ならば、Access2019を導入可能な「Office Professional2019」の導入を検討することをおススメ致します。

アクセスのデータ管理を経験すると、エクセルで管理していたデータ管理の作業時間の無駄を感じることが出来ると考えれます。

その点においては、ぜひご検討くださいませ。

Office2019の注意点

 

Office2019の最大の注意すべき点は「依存するOS」のバージョンです。

現在オフィスでのOSは、Windows7を占めています。

ですがOffice2019は「Windows10以降のソフトウエアになります。

当然ですが、Windows10より前の8や8.1、7での動作は不可能です。

もしもOffice2019の新しく加わった機能を使用したいなら、OSのバージョンアップの検討をしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

ついに正式サイトからの発表が行われました。

これで安心して導入することが可能になったわけです。

ヤフオクやメルカリ、などあえて怪しさ満点の場所から購入することを辞めて正規ルートのソフトを購入してみませんか。

きっと搬出したお金も「うれしく」感じていると思います。

そんな感じで今回は、新しく発表され販売されたソフトウエア「Office2019」についてお伝えしてみました。

ぜひ一度、商品を味わってみてください。

 

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