エクセル「検索と置換」ダイアログの使用方法

( ノ゚Д゚)こんばんは、こんにちは、おはようございます。 とっちーです。

 

シートに入力されている「文字列」を検索方法をお伝えしたいと思います。

 

 

検索と置換の起動方法

 

 

ある決められたキーボードの「キー」を押すことで「マウス操作を省く」ことが出来スムーズに作業をおこなえるんです。

 

今回は「検索と置換」のダイアログを瞬時に起動させる方法です。

 

 

キーボードの「Ctrl」キーと「F」キーを押すことで「検索と置換」のダイアログを表示させてみましょう。

 

検索と置換のダイアログ

 

 

上図のの部分「検索する文字列」の記入欄に検索したい「文字」を記述して「すべてを検索」もしくは「次を検索」を選択(左クリック)することで「シート上から検索をします。

 

「検索と置換ダイアログ」の「オプション」

 

「検索と置換」ダイアログの右下部分に「オプション」のボタンがあります。

 

 

詳細設定などを行いたい場合に選択(左クリック)してみましょう。

 

「検索と置換」ダイアログが表示されます。

 

 

詳細設定が行えるようになっています。

 

検索場所

 

 

検索場所は「シート」か「ブック」か設定できます。

 

検索方向

 

 

 

検索方向は「行」もしくは「列」方向に検索を試みる設定です。単に右方向へ検索を開始するか下方向へ検索をするかの違いにすぎません。

 

検索対象

 

 

 

検索対象は「数式」「値」「コメント」の何れかを設定することが出来ます。

 

 

数式

 

「検索対象」が「数式」の場合は、「検索する文字列」に「数式」が設定されている場合です。

 

検索する文字列」に「」が記述されている場合は、「数式」の箇所は検索されません。

 

 

検索する文字列」に「数式」が指定されていると「数式が設定されているセル」が検索されるんですね。

 

 

 

検索する文字列」に「数式」「=a1」を設定してみました。

(※「=a1」は「=A1」と同一です)

 

 

検索する文字列」に「数式」が設定されていると、検索されるのは上図の「B6」と「C6」の「数式の入ったセルだけ」になるんです。

 

A1」「B4」「B5」のセルに直接代入されている値「みかん」は、検索されないんですね。

 

 

 

検索されるのは「=A1」と代入されている上図の場合は2か所の「セル」のみです。

 

 

つまり「数式」を「検索する文字列」に代入した場合は、対象の「数式」が検索されることを覚えておきましょう。

 

 

「値」の場合

 

 

 

 

検索と置換ダイアログ」の「検索する文字列」に「みかん」を代入して「次へ検索」を行ってみますね。

 

検索されるのは「A1」「B4」「B5」のセルに直接代入されている値「みかん」だけです。

 

では、どうして「B6」や「C6」は検索されないのでしょうか。

 

実は「B6やC6」には「数式が代入」されていますので、「検索対象」が「数式」の場合は検索対象になりません

 

ただし「検索対象」が」の場合は、「みかん」と表示されている「すべて」が検索されます。(参照:下図)

 

 

 

 

コメント

 

「コメント」が検索対象の場合は、検索対象である「セル」に「コメント」が設定されている場合です。

 

ちなみに「コメント」の設定方法は。

 

 

 

「D2」セルに「コメント」を表示させる方法です。

 

 

「D2」セルが選択されている状態で、マウスを「右クリック」して「メニュー」を表示します。

 

 

 

「メニュー」の中の「コメントの編集」を選んでみましょう。

 

 

 

 

 

指定した「セル」の場所に「コメント」欄が設定されました。

 

 

「コメント」欄の内容変更

 

 

 

「コメント」欄をさわって「thanks」を消す。

 

文字列の「範囲選択」、今回はコメント欄に記載されている「文字列」を範囲選択してみました。

 

 

「範囲選択」が出来たら、キーボードの「Del」キーを押しましょう。

 

 

 

 

 

初期設定の「コメント」が消去されました。

 

 

では、「コメント」欄に今回は「みかん」と記入しておきますね。

 

 

 

では、コメント欄に対して検索をしてみます。

 

「検索する文字列」は、「みかん」という「値」を代入します。

 

 

 

「検索対象」に「コメント」が設定されていると、検索対象は「シートに挿入している」「コメント」の「文字列」になります。

 

今回、「D2」に対して設定した「コメント」欄に記入していた「みかん」が検索されました。

 

 

「検索対象」が「コメント」の場合は、シート上にある「コメント」が検索対象であることを覚えておきましょう。

 

 

大文字と小文字を区別する

 

「大文字」「小文字」を区別したい場合は、☑大文字と小文字をくべつする。

 

☑ボックスにチェックが入っていれば、「区別」されますね。

 

セル内容が完全に同一であるものを検索する

 

「検索する文字列」に入力した値を検索するときに✅を入れておきましょう。

 

半角と全角を区別する

 

半角で入力された「カイシャ」は「カイシャ」で検索することが出来るか、出来ないかの違いです。

 

 

検索対象がない場合

 

 

検索文字列が検索対象にない場合は、以下のダイアログが表示されます。

 

 

検索対象が見つかりません。「あ、そうなの」って検索してくれたエクセルにありがとって感謝しておきましょう。

 

 

まとめ

 

 

今回は、シート上の「値」と「数式」の検索の方法についてお伝えしてみました。

 

 

検索を行う際、「値」と「数式」では異なることを覚えておきましょう。

 

 

 

読んでくださいまして、ありがとうございます。