「エクセル」グラフ!横棒グラフの名称を極めようとデータ・マーカーのお色直し

( ノ゚Д゚)こんばんは!こんにちは!おやすみなさい!おはようございます! とっちーです。

 

今回は、横棒グラフの名称とデータマーカーの色を変更する方法をお伝えしてみます。

 

縦棒と横棒では、名称の呼び方が交代することがあります。といっても値と項目ですが。

 

名称を一つでも多く身につけたら作業も説明もスムーズになれますよ。

 

(えっちゃん)
はてなくん!いってみようか

 

 

 

(はてな君)
えっちゃんよろしくね

 

そんなわけで、グラフの名称めぐりと棒の色のお色直しをお伝えします。

 

 

新しいことにチャレンジするって素晴らしいと思います。

 

 

 

横棒グラフの名称を覚えてみる

 

 

(えっちゃん)
グラフも色々なパーツで出来上がっているからね、名称があると判りやすいよね

 

(はてな君)
ただのグラフってわけじゃないんだね

 

(えっちゃん)
そうだね、じゃ、今回も一緒に名前を憶えるかい?はてなくん

 

(はてな君)
うん!覚える~

 

グラフエリア

 

 

 

グラフ自体やグラフのデータの項目名や数値の目盛などを表示しているエリアのことです。

 

上図、白色の部分が灰色になっている箇所が「グラフエリア」になります。

 

 

グラフタイトル

 

 

作成したグラフの名前を表示する箇所になります。

 

名前がないと「何を伝えたいグラフ」なのか不明になってしまいます。

 

 

(えっちゃん)
それじゃぁ、困るよね

 

 

(はてな君)
だから、タイトルが必要なんだね

 

 

 

上図、白色の部分が灰色になっている箇所が「グラフタイトル」になります。

 

 

(えっちゃん)
そこで、はてなくん。もしも、グラフタイトルを削除してしまったら、どうしたらいいと思う?

 

 

(はてな君)
さぁ、どうしましょう。大変ですね。

 

 

(えっちゃん)
はてなくん、他人事みたいに~言ってるし~

 

(はてな君)
簡単なんでしょ、えっちゃん

 

 

(えっちゃん)
そだね!

 

「グラフタイトル」が表示されていなかったり、

 

(えっちゃん)
あるのかなぁ?

 

誤って削除してしまったりした場合の対応策です。

 

グラフ要素の追加

 

(はてな君)
グラフ要素コマンドってどこにあるの?

 

(えっちゃん)
グラフツールのデザインタブの中

 

(はてな君)
えっちゃん、大変だ~!デザインタブなって見当たらないよ!

 

 

(えっちゃん)
あわてない、あわてない、一休みしときなさい はてなくん。実は、「グラフツール」はグラフを選択しないと表示されないんだよ

 

(はてな君)
そうだったんだ~安心した。びっくりさせないでよ

 

「グラフ要素の追加」のコマンドを表示させる方法です。

 

 

 

 

 

まず、「グラフタイトル」を追加させたい➊「グラフエリア」をマウスで選択します。

 

 

(はてな君)
あ、「グラフツール」が出た。

 

「グラフツール」のデザインタブの左端に、「グラフ要素の追加」が表示されてます。

 

➋「グラフ要素の追加」をポチって左クリックして選択してください。

 

 

メニューが、表示されます。

 

(はてな君)
グラフタイトル選ぶの?

 

(えっちゃん)
そうそう

 

メニューの中の➌「グラフタイトル」をポチっと選択。

 

 

 

(はてな君)
また、メニューがでた

 

タイトルが必要か、必要ならどこに配置するのかを選択するメニューが表示されます。

 

 

 

メニューの中にある、➍「グラフの上」をポチって選択したら➎「グラフタイトル」が追加されます。

 

 

(はてな君)
わ~い!治った。よかったね!えっちゃん

 

 

(えっちゃん)
よかったね、はてなくん

 

 

データテーブル

 

 

グラフエリアのデータテーブルは、グラフを作成するときに活用したデータを表にしています。

 

上図、白色の部分が灰色になっている箇所が「データテーブル」になります。

 

 

プロットエリア

 

 

プロットエリアは、グラフエリア内の「グラフが表示されている範囲」のことを言います

 

 

 

上図、白色の部分が灰色になっている箇所が「プロットエリア」になります。

 

 

 

横軸(値)ラベル

 

 

横軸(値)ラベルは、横軸は何を示しているのかを一言で表すラベルです。

 

上図、白色の部分が灰色になっている箇所が「横軸(値)ラベル」になります。

 

横(値)軸

 

値の表示をすることにより、可視化・視覚化しやすくしています。

 

 

上図、白色の部分が灰色になっている箇所が「横軸(値)」になります。

 

横(値)軸 表示単位ラベル

 

 

値の単位を表示するラベルになります。値は「なし」から~「兆」まであります。

 

 

上図、白色の部分が灰色になっている箇所が「横(値)軸 表示単位ラベル」になります。

 

 

「横(値)軸 表示単位ラベル」の設定方法

 

表示方法と単位の設定方法になります。

 

設定することで、表示単位ラベルに表示されている単位にあわせて桁数が変化します。

 

 

 

 

横(値)軸のを➊左クリックして選択します。横(値)軸が選択されたことが確認出来たら、➋横(値)軸の値を右クリックしてメニューを表示させます。

 

メニュー内の➌「軸の書式設定」を選ぶと、エクセルが画面右側に➍「軸の書式設定」が表示されます。

 

 

軸のオプションを選択しましょう。

 

 

「表示単位」の項目が、表示されている真ん中下あたりにあります。

 

 

「□表示単位のラベルをグラフに表示する」の□を選択して➎☑しましょう。

 

最後に単位を設定します。「表示単位」の項目右側のプルダウンメニューから「単位」を選択します。

 

 

➐は表示例になります。表示する単位によってデータラベルの桁数が変わります。

 

(はてな君)
データラベルって?なに

 

(えっちゃん)
数値の値を表示するラベルのことだよ、後ほど説明するね

 

(はてな君)
うん

 

 

 

縦(項目)軸

 

 

 

 

上図、白色の部分が灰色になっている箇所が「縦(項目)軸」になります。

 

 

グラフが横棒の場合は項目表示ですね。

 

 

 

縦(項目)軸 ラベル

 

 

縦軸(項目)ラベルは、縦軸は何を示しているのかを一言で表すラベルです。

 

 

上図、白色の部分が灰色になっている箇所が「縦軸(項目)ラベル」になります。

 

縦(項目)軸目盛線

 

横棒グラフの場合は、境界線になりますね。

 

 

 

上図、黒色の部分が赤色になっている箇所が「縦(項目)軸 目盛線」になります。

 

 

凡例

 

 

グラフの項目を表示する箇所です。

 

 

 

 

上図、白色の部分が灰色になっている箇所が「凡例」になります。

 

 

 

「データマーカー」の色が、何を表しているのかを判断するための表示ですね。

 

 

(はてな君)
「データマーカー」ってなに?

 

(えっちゃん)
もう少し待ってね、はてなくん

 

 

データラベルの移動

 

 

グラフに表示している「データラベル」。

 

実は、移動させることもできるし色も変更することが出来るんです。

 

 

(はてな君)
分解できるの?

 

 

(えっちゃん)
そうなんだ~

 

 

 

 

 

 

データラベルを移動させてみますね。

 

プロットエリア内の横棒グラフの上にマウスポインタを重ねるとマウスポインタの表示が➊「左右上下に両矢印」が表示されます。

 

 

➋ポチっと左クリックしてみてください。枠が表示されます。➌四隅が〇で囲まれた枠ですね。

 

 

 

さらに四隅が〇で囲まれた枠をポチっと選択すると四隅の〇から➍□に変わるんですね。

 

 

□の状態になると移動させることが可能です。

 

枠を➎ドラッグして移動させてみましょう。

 

(はてな君)
透明だよ、何も見えない?

 

 

(えっちゃん)
そうだね、グラフマーカーに重なっていたからね。ラベルの表示設定が透明になっているんだ。

 

 

(はてな君)
ん?グラフマーカーって、もしかして棒のこと?

 

(えっちゃん)
さすが、でも、もう少し待ってね

 

 

データラベルの色を変更する

 

見えないんじゃ、役に立ちません。

 

色を付けてみましょう。

 

 

 

 

 

移動させたデータラベルを➊右クリックもしくはShiftキーを押しながらF10を押して➋メニューを表示しましょう。ちなみにデータラベルの四隅のマークが□のときに右クリックしてね。

 

 

ココからは二通りの方法になりますね。➌と➂、➍と➃は選択したコマンドと色の選択の方法が異なるだけです。操作方法は同様ですね。

 

 

 

塗りつぶしコマンドを選択して色を修正するか、スタイルコマンドを選択して見本から色を選択するかのどちらかで色を設定してみましょう。

 

スタイルコマンドを選択したら、サンプル表示があるので判りやすいと思います。

 

また、どちらの方法も色を選択するたびにラベルの色も変化しますので、確認しながら色が設定できます。

 

➎他のデータラベルも同様にして色の設定を行うことができます。

 

 

データマーカー

 

(はてな君)
えっちゃん、棒のことだったんだね

 

(えっちゃん)
そうなんだ、今回ラベルと重なっていたから、待ってもらったんだよ

 

(はてな君)
いいの!いっぱい、覚えれるから楽しいよ!

 

 

 

 

 

データマーカーは、グラフ機能を使って可視化・視覚化するためにエクセルの表で作成された「数値」を表している縦棒とか横棒とかのことを言います。

 

それでは、データマーカーの色を変更してみたいと思います。

 

 

同要素のデータマーカー色を変更する

 

 

やっぱり、いいなって思って作成した横棒と縦棒のグラフマーカーの色って変更したくなるんです。

 

全て変更する

 

 

 

➊グラフエリアを選択します。次に変更したい➋データマーカーをポチっと選択してください。

 

 

すると➌四隅が〇の囲みが出来ます。➍は判断のため掲載しています。

 

 

 

一つのデータマーカーを1クリックすると同要素のデータマーカー全てが選択されるんです。

 

 

 

その状態のまま➎右クリックして➏メニューを表示させます。

 

表示されたメニューの➐「塗りつぶし」をポチっと選択して、表示されたパレットから➑色をポチっと選択します。

 

 

 

同要素のデータマーカーのすべてが➒選択した色に変わります。

 

 

 

一部を変更する

 

一部分の横棒や縦棒データマーカーの色を変更したいときに操作してみましょう。

 

 

 

 

➊グラフエリアを選択します。

 

次に変更したい➋データマーカーをポチっと選択してください。

 

さらに➌もう一度ぽちっと選択します。(ダブルクリックしないでね。)

 

 

 

ポチ・・・ポチって感じで。ボチボチ押してみてください。

 

 

すると➌四隅が〇の囲みが出来ます。➍は判断のため掲載しています。

 

 

その状態のまま➎右クリックして➏メニューを表示させます。

 

 

表示されたメニューの➐「塗りつぶし」をポチっと選択して、表示されたパレットから➑色をポチっと選択します。

 

 

一部のデータマーカーが➒選択した色に変わります。

 

 

パターンで決めてみる

 

網目のグラフとか斜線が入っているグラフ見たことありませんか?

 

実は、見栄えをよくするだけではないんです。

 

 

 

モノクロプリンタ(白黒)でしか印刷できないときに、とてもとても役立つんです。色が出ないでしょモノクロ印刷って。

 

 

 

斜線とか縦線とかをデータマーカーに表現出来たら・・使えるでしょモノクロ印刷されたグラフでも。

 

 

➊グラフエリアを選択します。次に変更したい➋データマーカーをポチっと選択してください。

 

 

すると➌四隅が〇の囲みが出来ます。➌は判断のため掲載しています。

 

 

 

その状態のまま➍右クリックして➎メニューを表示させます。

 

「データ系列の書式設定」をぽちっと選択します。

 

 

エクセル画面の右側に➏「データ系列の書式設定」のメニューが大きく表示されます。

 

 

 

 

「データ系列の書式設定」の上部に「ペンキ缶」のマーク➐「塗りつぶしと線」を選びましょう。

 

下段の塗りつぶし項目内にある、➑「塗りつぶし(パターン)」をぽちっと選択します。

 

 

パターンの選択

 

パターンには、48種類用意されています。どこかのチームではありませんが。これもパターンチームですね。

 

➊塗りつぶし(パターン)を選択した時点で、グラフのデータマーカーの色が変化しているのに気づかれますでしょうか。

 

 

そうなんです、パターンの塗りつぶしは、こんなんですよって教えてくれているんです。もちろん他を選択したら変化します。

 

 

パターンを選択してみる

 

 

48種類の中から選んでみますね。

 

ちなみにパターンの色は、設定する前のデータマーカーの色が反映されています。

 

 

 

 

 

 

 

「データ系列の書式設定」の「塗りつぶし(パターン」)の中から➌「右上がり対角線(太)」を選択してみました。

 

 

➍データマーカーが、「右上がり対角線(太)」で塗りつぶし!されました。

 

 

実は、色もここで変更できるんです。

 

 

 

パターンの下側に前景の項目があります。ここで色の変更が出来ます。

 

前景の右側にあるボタンをクリックすると➎色のメニューが表示されます。

 

好きな色を➏選択します。

 

パターンの色が➐選択した色に変化しました。

 

 

パターンに背景色を追加する

 

前景というかパターンの色だけでなく、その背景色も設定できます。

 

 

 

前景を選択する項目のすぐ下にあるのが背景ですね。前景の色を選択した時と同様に背景の右側にある➊ボタンをぽちっと押してみましょう。

 

色の選択メニューが表示されます。➋色を選択しながらデータマーカーの色がどうなるのか確認しながら配色してみるのが一番いいですよ。

 

まとめ

 

今回は、横棒グラフの名称めぐりをしてみました。名称それぞれにもさらに設定があります。

 

少しずつ慣れながら覚えていきましょう。そうすると自然に身についていてスムーズに作成できるようになっています。

 

今回のデータマーカーの色の設定方法、もしよかったら、ぜひお試しください。

 

 

楽しくエクセルをアレンジして今日も、新しい発見をしてみませんか!

自分に合ったお気に入りのスタイルでエクセルを使いこなしていきましょう。

 

ありがとうございました。