エクセルの複数シートの印刷を簡単に終了する方法

 

こんばんは!こんにちは!おやすみなさい!( ノ゚Д゚)おはようございます! とっちーです。

 

 

シートが99枚あったとします。シートを一枚ずつ選んで、印刷を行っていたら一体何回左クリックするでしょう。

 

(はてな君)
は~い!396回で~す!
(えっちゃん)
そうなんです!「ファイルタブ」を選んで「印刷」項目の中の「印刷」の4回を選択してやっとこさ印刷になるんだけど99シートあったら、4×99=396 396回もクリックしてるんですね
(はてな君)
しかも、ダブったりします!

 

(えっちゃん)
そうなんです。

 

なので、今日は複数のシートを簡単に印刷する方法をお伝えします。

 

 

複数選択で印刷できるシートとは!

 

 

印刷の設定が「シートごとに設定されている」場合のみ!

簡単に印刷出来ちゃいます。

印刷の設定とは!

1.「印刷範囲」の設定が各シートごとに設定されていること

2.「印刷の向き」の設定が各シートごとに設定されていること

3.「片面印刷」もしくは「両面印刷」の設定が各シートごとに設定されていること

4.シートを作成した際の印刷用紙のサイズが各シートごとに設定されていること

5.「余白」の設定が各シートごとに設定されていること

6.「拡大縮小」の設定が各シートごとに設定されていること

7.ページ設定の「ヘッダー/フッター」の設定が各シートごとに設定されていること

8.ページ設定の「シート」の設定が各シートごとに設定されていること

 

以上8つの項目が、「すべて」設定されている場合に限り以下の方法ができます。

 

 

印刷をするシートのうち➊一番左側のシートを選択(※1)しておきます。

 

次にキーボードの➋「SHIFT」キーを押しながら、印刷をする最後のシート(右側の任意のシート)を➌選択(※1)をします。

 

(※1)選択する際は、マウスの左ボタンを1回クリックしましょう。

 

 

印刷の仕方はコレ

 

 

 

印刷するには、➍「ファイルタブ」を選択して「バックステージビュー」を表示させます。

 

メニューの中の➎印刷を選択します。

 

出力先のプリンターを確認した後に➏印刷ボタンを選択(※1)しましょう。

 

➐プリンターが作動して➑印刷されます。

 

(※1)選択する際は、マウスの左ボタンを1回クリックしましょう。

 

それでは、印刷設定の方法をお伝えします。

 

シートごとに印刷設定がされていない場合

 

上記の方法で印刷をいきなりしては、危険です!しないでください。

 

設定を確認しましょう。

一度設定しておけば、設定を変更しない限りにおいて最初に設定した印刷設定が継続します。

 

それでは、シートごとに印刷設定をしておきましょう。

印刷範囲の設定

 

1シートの中にあるデータのうち「印刷したい範囲が決まっている」場合に設定します。

 

 

➊印刷したい最初のセルをマウスで選択します。

 

➋キーボードの「CTRL」キーを押しながら、印刷したい範囲の右下のセルまでドラッグします。

 

➌範囲が良ければ、ドラッグを終了します。

 

➍「ページレイアウト」タブ内の➎「印刷範囲」コマンドの➏「印刷範囲の設定」を選択しましょう。

 

以上で印刷範囲が設定できました。設定を解除する場合は、➎のあとに➏「印刷範囲のクリア」を選択しますと設定が解除されます。

 

ちなみに以下のような選択をした場合、それぞれが1ページづつ印刷されます。

 

 

印刷の向きの設定

 

作成した用紙の方向と違う方向に印刷を行うと内容がきれいに印刷されません。必ず、作成画面と印刷用紙の方向は同じにしておきましょう。

 

 

「バックステージビュー」の「印刷」項目の中にある「設定」の中に

➊「縦方向」もしくは「横方向」の記載がありますので、そこを選択しましょう。

 

➋作成したシートが「縦方向」の場合は、印刷も「縦方向」を選択します。

 

➌作成したシートが「横方向」の場合は、印刷も「横方向」を選択します。

 

両面印刷の設定

 

1シートの中で両面印刷させる場合とシートをまたいで両面印刷させる方法があります。

 

1シートの中で両面印刷を行う場合

 

 

 

「バックステージビュー」の「印刷」項目の中にある「設定」の中に

➊「片面印刷」もしくは「両面印刷」の記載がありますので、そこを選択しましょう。

 

➋「片面印刷」を選択した場合は、片面だけ印刷されます。

 

➌「両面印刷」の「長辺を綴じる」を選択した場合は「印刷面」が長辺で裏返した場合、同じ方向に印刷されています。

 

➍「両面印刷」の「短辺を綴じる」を選択した場合は「印刷面」が長辺で裏返した場合、逆方向に印刷されています。

 

間違って印刷をした場合、綴り方を変更すれば読めるのですが、作成者の意図がありますので作成者に寄り添って印刷しましょう。

 

印刷用紙の設定

 

初期設定では、A4サイズに設定されています。

 

 

「バックステージビュー」の「印刷」項目の中にある「設定」の中に

➊「A4」もしくは「B5」などの記載があります。そこを選択しましょう。

 

➋初期設定にある用紙サイズの一覧が表示されます。スクロールバーで目的の用紙サイズを探してみましょう。

 

もしも、その中にない場合は➌その他のユーザーサイズを選択してみましょう。

 

➍用紙のサイズメニューで選択ができます。

 

➎もし、見つかれば「OK]ボタンを選択しましょう。なければ「キャンセル」を選択しましょう。

 

余白の設定

 

初期設定でも余白は設定されていますが、設定には好みもあります。

 

好みに合わせて設定する方法になります。

 

 

 

「バックステージビュー」の「印刷」項目の中にある「設定」の中に

➊「標準の余白」もしくは「狭い」か「広い」もしくは「最後に設定した・・・」などの記載があります。そこを選択しましょう。

 

➋メニューの中にある「余白」で可能な場合は、その中から選択しましょう。

 

設定をする場合は➌「ユーザー設定の余白」を選択しましょう。

 

「ページ設定」ダイアログが表示されます。

 

「余白」タブが表示されていますので、➍数値を変更して調節していきましょう。

 

調節後➎「OK」を選択しましょう。

 

拡大縮小の設定

 

作成したシートの内容の印刷を標準サイズより拡大印刷するか縮小印刷するかを設定するようになります。

 

 

「バックステージビュー」の「印刷」項目の中にある「設定」の中に

➊「拡大縮小」の記載があります。そこを選択しましょう。

 

➋選択メニューが表示されます。そのなかに目的の項目があれば選択しましょう。

 

無ければ➌拡大縮小オプションを選択しましょう。「ページ設定」ダイアログが表示されます。

 

➍拡大/縮小で調節をしましょう。

 

調節を終えたら➎「OK」を選択しましょう。

 

 

ヘッダーフッターの設定

 

シートごともしくはまとめて設定をされている場合もあります。

作成されたシートを設定する場合は「ページ設定」内の「ヘッダー/フッター」が初期設定と異なる場合に注意しましょう。

 

 

変更されている場合は該当シートを確認しましょう。

 

 

シートの方向設定

 

1シートの中に作成した資料などの方向が「左から右」か「上から下」のどちらかに向かって作成されています。

 

 

➊「ページ設定」ダイアログ内の「シート」タブにある「ページの方向」を確認して、➋もしくは➌のどちらかを作成方向に沿って設定変更を行いましょう。

 

設定確認後➍「OK」を選択しましょう。

まとめ

 

今回は、毎回長時間かけて印刷を行っていた作業を短くしてみました。

 

ほんの少しの時間でも余裕が出来ますと、心が「ホッとします」。

 

そんな「ホッとする時間」を、あなたにお勧めします。

 

 

自分に合ったお気に入りのスタイルでエクセルを使いこなしていきましょう。

 

 

ありがとうございました。

 

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