『Excel』の計算で失敗する方法

 

こんばんは、( ノ゚Д゚)こんにちは、おはようございます。おやすみなさい! とっちーです。

 

本日は、Excelの複合参照(今回は列が絶対参照でない場合)に突っ込みを入れてみたいを、楽しくお話をしたい!と思います。

 

 

 

複合参照!コピーをしたら大変なことになった

 

前回の数式のコピーのお話で最後に出てきた複合参照。

実は、ちょこっとだけ氣をくばってほしいところが、あるんです。

 

 

表を作成したものの、移動をさせたくなったりするものです。配置換えとか表を増やしたりかを行うときには。

そんな時、「絶対参照」を使っていたら丸ごとお引越しなので特に氣をくばらなくてもいいかもしれませんが。

「複合参照」(今回は列が絶対参照でない場合)には、いるんです。氣くばり。

 

 

上図のように、列を増やしたいときコピペを使用するときもあるんです。ところが、①選択したいのは合否の欄②列ごと範囲選択してどこか任意の列にコピーをしてみると。

なんと数式は、変わってしまうのです。

 

 

複合参照(今回は列が絶対参照でない場合)は、コピー(セルだけの範囲指定も列挿入コピー)をすると数式の最後の列番号(列を絶対参照にしていない場合)がずれてしまうんです。

上図の①では、比較対象のセルを参照していたにも関わらず、②から④の作業の結果⑤では、数式の中の比較対象のセル番地までいっしょについてくるんです。

 

失敗しない移動方法は

 

コピー以外の方法では、どうなるか試してみましょう。

まず列の挿入を行ってみます。

 

 

上図のように、B列とC列の間に新しく列を挿入してみました。すると、数式の中の比較対象のセル番地とシートにある比較対象のセル番地が一致しています。他の行の数式も確認しましたが、きちんと数式が合っています。

それでは、行を挿入したらどうなるでしょう。

 

 

上図のように、1行の上に新しく行を挿入してみました。すると、数式の中の比較対象のセル番地とシートにある比較対象のセル番地が一致しています。他の行の数式も確認しましたが、きちんと数式が合っています。

列と行の挿入作業では、数式がきちんと機能しています。

他の方法は、なにかあるかなと切り取り・貼り付けも行ってみました。

 

 

上図のように、元の表の部分を範囲指定で選択をして「切り取り」、任意のところへ「貼り付け」をしてみました。すると、数式の中の比較対象のセル番地とシートにある比較対象のセル番地が一致しています。他の行の数式も確認しましたが、きちんと数式が合っています。

切り取り・貼り付けの作業でも、数式がきちんと機能しています。

 

まとめ

 

今回は、Excelの複合参照についてお話してみました。

絶対参照にしておくと安心感がいっぱい。

複合参照でも使い方次第で安心感ありありです。

 

VBAがいい。コピー機能も便利なものなのですが使う場面を誤るとてんやわんやの・・・

ま、何でも楽しくしていただけたら、うれしいです。ものすごく。