エクセル 自動計算・保存形式・自動回復の設定方法とEnterキー後の方向設定について

( ノ゚Д゚)こんばんは、こんにちは、おはようございます。おやすみなさい! とっちーです。

 

 

今回は、ブックの「自動計算」の設定方法・列番号の「参照形式」での表示方法・ブックの「保存形式」の設定変更の方法・ブックの「自動回復用」の設定方法・「Enter」キー打鍵後の方向についてお伝えしてみたいと思います。

 

自動計算の設定」は、確認しておかないと社運に赤信号が点灯しますので「特に数値の取り扱いを行う場合」は「設定を確認」しておきましょう。

 

 

エクセルの自動計算の設定の変更

 

 

関数で沢山の関数を織り交ぜて作成した時などは、動作が「~~~~~」って考えているときってありませんか。

 

再計算中とかの文字を見たことありませんか。その再計算中が出ている間は、シートを触れなくなるんですね。

 

そこで自動計算をわざと「手動」にしたりするわけです。

 

なので、この設定を変更して「手動」のまま保存したブックを次に開けて作業をしていくときは、「計算がおかしい!」って騒ぐ人がいるんですね。

 

いや~設定変更忘れていたよ・・・。を忘れている人もいるし。

 

 

 

 

エクセルブックを起動して、➊「ファイルタブ」から➋「バックステージビュー」、「オプション」までを選択していくと「Excelのオプション」ダイアログが表示される。

 

Excelのオプションのメニューの中の➌「数式」を選択する。

 

次に右側の設定欄「計算方法の設定」の中に「自動」「データテーブル以外自動」「手動」があるんだけど、そこ➌「自動」ってなっています。初期設定では。

 

なので動作が重いときは、この➍「自動」を➏「手動」に変更して➑「OK」を選択すると自動計算をしなくなるんですね。この作業で動作の重さは感じなくなります。

 

ただし、計算式などは「一切」機能していませんので資料を提出したり、作業を終えたりするときは必ず「自動」に戻しておくことを忘れないでください。

 

でないと、「こわれた~」って騒ぐ人、必ずいますから。

 

ちなみに➎データテーブル以外自動はデータテーブルを使うときに気にしてみてください。

 

普段は、関係ありません。

 

設定が、終わったらExcelオプションダイアログの➑「OK」を選択して終了させます。

 

(はてな君)
そのよこの反復計算を行うってなに?

 

(えっちゃん)
収束値を求めるときかな、普段は使わないね

 

反復計算について

 

反復計算の目的は「収束値」を求めたりするときに活用してみたらいいです。

 

なので、気になる方はちょこっとだけ触ってみるのも面白いかもしれません。

 

もし設定したら、遊んだ後、設定を解除すること忘れないでくださいね。

 

 

「反復計算を行う」を設定して、セルに計算式を入れてみましょう。

 

例としては、「A1」セルに「=1+A1/2」と入れてみましょう。いわゆる循環になりますね。

そうすると計算(最大反復設定は100)が収束するまで計算を行うんですね。

 

使い道は「ゲーム」など作る時などかな、しかし普段の事務作業には不要ですので「あ、あるんだな」くらいにしておきましょう。

 

設定が、終わったらExcelオプションダイアログの➏「OK」を選択して終了させます。

 

 

(はてな君)
あのね、えっちゃん!シートのセル番号なんだけど列を表示してくれている部分が数値のときがあるんだけど
 

 

(えっちゃん)
あるね!

 

(はてな君)
これも設定変更してるの?

 

 

(えっちゃん)
そうだね

 

列のセル番号が、アルファベットでない場合観たことありませんか?

 

列も行も「数値」になっている表。

 

実は、設定変更しているんです。

 

列番号の表示の「参照形式」に変更

 

 

列の表示の変更は、表を作成するときに列がアルファベットだと判りづらいときやVBAを作成するときに「参照形式」に変更をするんだけど、その設定を変更する方法になります。

 

 

 

エクセルブックを起動して、➊「ファイルタブ」から➋「バックステージビュー」、「オプション」までを選択していくと「Excelのオプション」ダイアログが表示されます。

 

Excelのオプションのメニューの中の➌「数式」を選択しましょう。

 

次に右側の設定欄「数式の処理」の中に「R1C1参照形式を使用する」があるんだけど、そこ➍□の部分が、☑されていないです。初期設定では。

普段のA~のアルファベット表記が、この設定に当たります。

 

そこで、□「R1C1参照形式を使用する」に☑をすると、列の番号表示が「数値」になるんです。

 

設定が、終わったら「Excelオプションダイアログ」の➎「OK」を選択して終了させます。

 

ブック「ファイル」の保存形式の設定を変更

 

 

(はてな君)
マクロやVBAで作成したファイルを保存しようとしたらメッセージが出てくるんだけど。

 

(えっちゃん)
そうだね、マクロを付加したファイルは保存する際に保存ファイルの種類を変更しないとね

 

(はてな君)
もしかして、これも最初から設定できるの

 

(えっちゃん)
できるよ

 

 

作成するファイルの種類が、主にマクロ有効ブックを作成していたりする場合は、「設定を変更しておく」ことをお勧めします。

 

 

「Excelブック」でマクロやVBAを作成したファイルを保存をしようとすると、次にの「メッセージ」が出てきます。

 

メッセージ

 

このメッセージの「はい」を押すと、せっかく作成したマクロやVBAは「保存されません」!

そこで、このメッセージが表示された場合は、とりあえず「いいえ」を選択しましょう。

 

そうすることで一生懸命作ったマクロやVBAは、存在することができます。

 

 

また、マクロやVBAを作成して保存するときに毎回「メッセージ」をみるのもねって方へ設定の変更をお伝えいたします。

 

 

 

 

エクセルブックを起動して、➊「ファイルタブ」から➋「バックステージビュー」、「オプション」までを選択していくと「Excelのオプション」ダイアログが表示されます。

 

Excelのオプションのメニューの中の➌「保存」を選択します。

 

次に右側の設定欄「ブックの保存」の中に「ファイルの保存形式」があります。

 

➍初期設定では「Excel ブック」になっています。

 

そこで、この部分を「Excel マクロ有効ブック」に変更しておきます。

 

変更が終了したら「Excelオプションダイアログ」の➎「OK」を選択して終了させます。

 

この設定をすることで、「今後作成する新規ブック」は、「マクロ有効ブック」になります。

 

保存をする際にちょこっとだけ便利になったと思います。

 

(はてな君)
えっちゃん!たいへん!エクセルが固まって、作りかけのファイルが・・・

 

(えっちゃん)
あわてないで、はてなくん

 

 

自動回復用データの保存の設定

 

自動回復したファイルに遭遇したことってありませんか、突然エクセルが「応答なし」になり再起動したエクセルで表示されるファイルのことです。

 

ファイル名の後ろに(回復~)ってついたファイルが表示されたこと。

 

このファイルを作成する設定になります。もしもの時にちょこっとだけ安心かも。

 

 

 

エクセルブックを起動して、➊「ファイルタブ」から➋「バックステージビュー」、「オプション」までを選択していくと「Excelのオプション」ダイアログが表示さます。

 

Excelのオプションのメニューの中の➌「保存」を選択しましょう。

 

右側の設定欄「ブックの保存」の中に「次の間隔で自動回復用データを保存する」がありますので、➍初期設定では「10」分ごとになっています。

 

そこで、表示されている「数値の時間を変更する」ことで「保存をするタイミングが変更」できます。

 

こまめに保存をしておくこと安心できます。設定変更をしてみては、いかがでしょうか。

 

また、「こんな機能いらね」って方には、☑次の間隔で自動回復用データを保存するの☑をはずしましょう。

 

「□次の間隔で自動回復用データを保存する」□に☑印がなければ、自動回復用のデータは保存されなくなります。

 

ただし、これで作成したファイルが壊れたときなどに使える「復活の呪文」は使えなくなくなります。

 

結局のところ一番のおススメの復活方法は、自分でこまめに保存することをおススメします。

 

なぜなら、自動保存を有効にしてても「修復不可能」な場合もありますから。

 

(はてな君)
うん、そうする

 

 

(えっちゃん)
そうそう

 

 

設定が、終わったらExcelオプションダイアログの➎「OK」を選択して終了しましょう。

 

(はてな君)
あと一ついい?シートで値を入力して「Enter」キーを押すと右方向に行ったりするのと下方向に行ったりするのがあるんだけど

 

(えっちゃん)
そだね、それも設定だよ

 

「Enter」キーを押したら移動する方向を変更する

 

作成している表によりけりですが、「Enter」を押すと「右方向」へ行ってほしいとき、もしくは「下方向」へ行ってほしいとき、どちらもありますよね。

 

 

 

 

エクセルブックを起動して、➊「ファイルタブ」から➋「バックステージビュー」、「オプション」までを選択していくと「Excelのオプション」ダイアログが表示されます。

 

Excelのオプションのメニューの中の➌「詳細設定」を選択しましょう。

 

次に右側の設定欄「編集設定」の中に「Enter キーを押したら、セルを移動する」がありますので、➍~➐のように「表示されている方向を変更する」ことで「Enterキーを押した後」の「セルの移動先が指定」できます。

 

初期設定では「右」になっています。

 

任意の方向に設定をして使用してみましょう。

 

 

設定が、終わったらExcelオプションダイアログの➑「OK」を選択して終了させましょう。

 

まとめ

 

今回は、ブックの「自動計算」の設定方法・列番号の「参照形式」での表示方法・ブックの「保存形式」の設定変更の方法・ブックの「自動回復用」の設定方法・「Enter」キー打鍵後の方向についてお伝えしてみました。

 

何かのお役に立てたら、うれしく思います。

 

ありがとうございました。