エクセルが日付を見積書に自動で設定してくれるって便利ですよ!

( ノ゚Д゚)こんばんは!こんにちは!おやすみなさい!おはようございます! とっちーです。

 

エクセルで見積書を作成します?

 

昔のワープロみたいに日付まで入力することしてませんか?

 

実は、それ自動で表示してくれる機能があるんです。

 

しかも、見積書を作成するたびに日付の計算しなくて済んだら「らっき~」ですよねぇ。

 

そんな、ちょこっとした時間ですが、あなたの大切な時間のためにぜひお伝えします。

 

簡単に月末を表示してくれる関数があったら、どうします?「使います」それとも・・・

 

(はてな君)
つかいま~す

 

(えっちゃん)
だよね

 

 

月末を導く関数

 

 

当月に限らず、来月、再来月と月末日付を表示してくれたら、便利です。そんな関数あるんです。実は。

 

でも、そのまえに日付の表示設定をお伝えします。

 

これをしないと「日付」が表示されているとは、思わないから。

 

 

日付の表示設定

 

 

例えば、見積書作成日の日付が2018年11月6日としますね。

 

もしも今月の月末が見積書の期限なとき、このように関数を使用すれば日付入力が一切不要になるんですね。

 

今日の日付を入力する部分には、関数Todayを活用するんです。

 

今日の日付を表示させたいセルに関数を当てはめます。

 

(はてな君)
あれ?変な数字だよ

 

(えっちゃん)
それはね、書式が違うからなんだよ

 

 

(はてな君)
書式?あっ!書式設定だね!

 

 

(えっちゃん)
そう、大正解!

 

セルに=Today()と入力するだけでは、表示形式が「標準」のままですので、わけのわからない数値が並んで「?」ってなると思います。

 

なぜなら、表示形式が「標準」のままでは日付は表示されないように出来ています。

 

 

そこで、日付を表示させたいセルに「セルの書式設定」で表示の分類を変更しなくてはなりません。

 

 

セルの表示を変更させたいときは、変更させたいせるにマウスポインタを重ねて右クリックします。

 

メニューが表示されますので、「セルの書式設定」を選択してみましょう。

 

 

そうすると「セルの書式設定」ダイアル具が表示されます。ここで「表示形式」つまり日付の表示に変更ができます。

 

 

ダイアログの「分類」の小目の中にある「日付」を選択します。

 

「種類」が表示されますので、該当する日付の「表示形式」を選択して、最後にダイアログの「OK」を押します。

 

そうすると、セルの表示形式が変更され希望通り「日付」が表示されるようになります。やっと読めますよね日付。

 

(はてな君)
うん!日付だ!

 

なので「日付」をセルに表示させたいときは、必ず今の手順を行うようにしてくださいね。

 

(はてな君)
はい!

 

書式の設定が確認できたところで、さっそく月末の値を取得する関数の説明をします。

 

 

EOMONTH関数

 

 

この!EOMONTH関数を使用すると、引数から判断して月末の日付を取得することが出来るんです。

 

 

 

書式は、=EOMONTH(開始日、月)になります。

 

開始日の値は、「シリアル」値です。つまり、「シリアル」値のあるセルを参照するか、「シリアル」値を直接記述しなければなりません。

月の値は、「整数値」になります。「―」でも「+」でも設定が可能です。つまり、未来の月末も過去の月末も取得可能なのですね。

 

気になるのは、開始日に直接「日付」の値を入力したら、「どうなるのか」ですよね。

 

 

じつは、ダブルフォーテーション(”)で囲った日付(”2018/11/6″)や関数DATEを使ったDATE(2018,11,8)を開始日に指定すれば、正常に処理を行ってくれるのです。

 

では、なにが「ダメ🙅」なのか!

 

それは、単に「2018/11/6」と記述することなのです。

 

 

セルに「2018/11/6」を入力するとエクセルちゃんが「あ、日付だ」って認識してくれるんだけど、「関数」の設定は認識してくれないんですね。

「2018/11/6」の場合、単なる文字列になってしまうわけですね、だから「エラー」が表示されるんです。

 

この点に注意して使用してください。

 

当月の月末を導く方法

 

急ぎの書類回収などに使えるパターンです。

 

 

 

上図は、見積書になります。

 

見積書にとって作成日に対して見積有効期限ってものは、「必須」です。なぜなら価格が変動するからですね。

 

 

そんな価格が変動する「見積書」の日付。

誤って入力してしまったら「大変なこと」になりますよね。

 

なので「作成日」も「有効期限」も「確かなもの」にしておきたいのです。

作成日の日付入力欄には、関数「=Today」で作成日の日付を取得させます。

 

さらに、見積書有効期限の日付入植欄には、関数「=EOMONTH」で設定をします。

 

「=EOMONTH」で当月の月末の日付を取得する場合、月末の日付を表示させたいセルに「=EOMONTH(Today(),0)」とセルに数式を入力します。そうすると当月の月末が表示されます。

 

では、一月後の場合は、どうすればいいのでしょうか。

 

来月の月末を導く

 

余裕をもって見積書を掲示する場合の方法です。

 

 

 

設定の方法自体は、当月の設定方法とさほど変化はありません。

 

単純に、当月か来月かの「月」設定を変更するだけです。

 

 

一月後の月末の日付を表示させたいセルに「=EOMONTH(Today(),1)」とセルに数式を入力します。そうすると一月後の月末が表示されます。

設定の値が違う場所は、「=EOMONTH(Today(),1)」黄色い1の部分の値です。

 

締め切りが、月末以外には使えない関数なのか、いいえ使えます。

 

他の日付を取得する方法

 

月末以外で取引を行う場合もあります。その場合の方法になります。

 

 

企業によって毎月毎月変化するお取引日は「稀」として、毎月の取引日が決まっているとします。

例えば中旬の13日から16日あたりの場合です。

 

 

 

中旬の日付も取得させることができます。

 

方法は、取得したい日付の月末を「=EOMONTH()」で導き出して、その値から「-15」を行うようにします。

例として、来月の中旬(13日(2月の場合)と15日か16日)を求めたい場合の式は、=EOMONTH(作成日,1)-15とすれば取得することが出来ます。

 

-15と追記した値の部分にさらに「-」で求める場合は、下限の区切りの値(1900もしくは1904の設定で計算ができる範囲)までは使用可能です。

 

 

任意の加減を入力してみてくださいね。

 

まとめ

 

今回は、見積書の日付の自動取得の設定方法をお伝えしました。

 

お取引の日付が、あらかじめ決まっているのであれば「=EOMONTH」関数を活用することをおススメします。

誤った日付を減らすためにも活用してみてはいかがでしょうか。