エクセル「自動計算」「手動計算」の使い分け

 

( ノ゚Д゚)こんばんは、こんにちは、おはようございます。おやすみなさい! とっちーです。

 

 

今回は「自動計算」と「手動計算」についてお伝えしたいと思います。

 

「手動計算」だからといって「電卓」や「そろばん」で答えを求めて「セル」に記入するのではありません。

 

 

きちんとパソコンが「計算」をしてくれますので、その点はご安心くださいませ。

 

 

 

計算の種類

 

自動計算

 

「セル」に算術演算子「+、-、*、/」や関数「=SUM()」などを使って計算式などを入力すると答えが自動的に表示されます。

 

 

また、今日の日付「=TODAY()」や今の時間「=NOW()(※セルの書式設定が必要)の関数を指定しても自動的に表示されます。

 

エクセルの初期設定では、セルに式などを代入すると自動的に計算をするように「自動計算」の設定がされているからです。

 

手動計算

 

「セル」に計算式が入っていても、仮にタイムリーに計算式を入力しても「一切計算を行わない」ようになっています。

 

ただし、単に「自動計算」を「ストップ」させるための設定です。

 

 

「再計算」を「させない設定」にしているわけですね。

 

なぜ、そのような設定があるのか「計算」ソフトなんだから「自動計算」でいいじゃんと考えてしまいますが。

 

パソコンのスペック

 

実は、エクセルの「計算機能」はパソコンの速度やメモリ容量などに依存してくるんですね。

 

つまり「計算式のデータ量が多い」シートを「複数取り扱う」ときなどは、「自動計算」のままだと沢山のパソコンの容量を使用してしまい

 

とてもとても時間がかかってしまうんですね。

 

だめですよね、パソコン作業で手を止められたりしたら。(再計算を行っている間は「シート」の操作やエクセルの操作が出来なくなるんですね。)

 

 

何のためにパソコンを使っているのか分からなくなります。

 

そこで、計算式のデータ量が多いシートを取り扱うときなどに「手動計算」の設定をして作業をスムーズに行えるようにするんですね。

 

ちなみに「手動計算」の設定がされている状態で「再計算」を実行したい場合は、キーボードのファンクションキー「F9」をポンと押すと「再計算」してくれます。

 

 

「手動計算」の設定がされている状態で「計算式」を入力してみますね。

 

 

 

 

(はてな君)
計算出来てるような?

 

 

入力したてのときは、その「セルだけ」計算されます。

 

 

 

「B2」セルの数値を変更してみますね。

 

 

 

 

「C2」の値が変更されないんですね。つまり「計算」されていない状態です。

 

「手動計算」設定で「再計算」する方法

 

ファンクションキー「F9」

 

ファンクションキー「F9」を押すと「再計算」が実行されます。

 

ただし、計算式の容量が多いシートなどは時間がかかります。

 

 

シート上の計算式が「再実行」されて「答え」の更新がされます。

 

ちなみに現状の表示されている「1シートのみ」の「再計算」を実行する場合は。「Shift」キー+「F9」キーを押すと再計算が実行されます。

 

 

リボン「数式」タブ「計算方法」グループ内コマンド

 

「数式」タブの「計算方法」グループでも「再計算」できます。

 

 

上図の、開いている「ブック」の計算コマンドです。

 

 

上図は、開いている「現状のシート」の計算コマンドです。

 

 

 

「数式」タブを使って「計算方法」の設定も出来ます。

 

 

「再計算」はどっちが有利?

 

 

膨大な計算式が、代入されていない場合は「自動計算」設定をおススメ致します。膨大な計算式といわれても「ピン」とこないですね。

 

目安は個人の感覚で行っていきましょう。

 

再計算が遅く感じるようであれば、「手動計算」で「再計算」を実行する。

 

再計算を気にしないようであれば、「自動計算」に任せる。

 

 

ブックやシートごとに使い分けてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

まとめ

 

今回は、エクセルの「自動計算」と「手動計算」の設定方法と簡単な「再計算」の方法をお伝えしてみました。

 

最近のパソコンは性能も良く、メモリ容量も多くなっていますので速度を気にせず作業が進むと思います。

 

それでも万が一「遅いかも」って感じたときは、「手動計算」にしてみるのも一つですね。

 

 

読んでくださって、ありがとうございます。

 

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